アクセサリーラインナップより
あくまでほかのproducts同様和柄をベースとすることで、和とブランドの世界観を常に一貫させています。
シンプルな形状×和柄×大島紬の細かい折り目
この3つのバランスを保ちつつシナジー効果を生み出すように設計・

↑設計段階 草案イメージ図
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